競艇ZENOは、2026年10月に入ってから名前を見かけるようになった競艇予想サイトです。
トップに名前が出ている予想師は4人で、プランを買うのではなく予想師を選んで買う形だと書いてあります。
私たちは10月5日に無料予想を受け取り、レースの締切より前に、届いた買い目をそのまま手元のファイルへ書き写して保存しました。
そのあとBOATRACE公式の確定した結果と見比べています。
予想サイトを調べるとき、この順番でやれる回はそう多くありません。
先に書いておくと、その回は勝てませんでした。
私たちの判定は低評価です。
ただし外れたから低評価にしたのではありません。
特定商取引法のページを開いたところ、売っている会社の正式な名前と電話番号が、どちらもそこに書かれていませんでした。
代わりに、メールで請求すれば開示すると書いてあります。
何を見てそう判断したのかを、順に話していきます。

出典:トップページのいちばん上。登録すると100ptもらえることと、20歳未満は使えないことが書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)

プロギャンブラーの星だ!
大事も大事だぞ。
レースが終わってから出てくる的中実績は、どのサイトも見せてくれる。
だが「その買い目がレースの前に本当に出ていたのか」は、先に控えておかないと誰にも言えないんだ!
- 締切より前に書き写した6通りの買い目が、公式の確定した結果とどこがどう違ったか(舟券は買っていないので、買っていたらどうなるかの計算です)
- トップに並んでいた的中実績5件を、BOATRACE公式の確定した配当で1件ずつ割った結果
- 会員ページに並んでいた4つのプランの名前と値段(1pt=100円で10万円から50万円)
- 特定商取引法のページに出ていた会社名・責任者・所在地・電話番号。お金を払う前に自分で何をすればいいか
- トップの「サイト側が作ったプラン販売ではなく」という説明と、会員ページに並んでいたプラン4つのくいちがい
- 私たちが低評価を付けた理由と、逆に良いと思ったところ
競艇ZENOの無料予想は当たる?締切前に控えた買い目で確かめた
無料予想は、会員ページの「本日の無料予想」から誰でも受け取れます。
見出しの右に「毎日 12:00 公開」と書いてあり、そのとおり昼には出ていました。

出典:会員ページの「本日の無料予想」。見出しの右に毎日12:00公開と書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
2026年10月5日に出ていたのは尼崎7Rの買い目でした。
締切は13時39分です。
私たちはその39分前に、届いた6通りと金額の振り分けを手元のファイルへ書き写して保存しました。
ここは先にはっきり書いておきます。
このレースの舟券を、私たちは買っていません。
下の表の舟券投資額・払戻金・収支は、受け取った6通りを、書いてあった資金の振り分けどおりに10,000円分買っていたらどうなっていたか、という計算です。
なぜ締切の前に控えたのか
予想サイトを調べるとき、普通は終わったあとの的中実績を見ます。
でもそれだと、当たった買い目が本当にレースの前に会員へ出ていたのかまでは分かりません。
レインメーカーの記事で調べた競艇予想Novaでも、HORIZONの記事でも、ここは確かめられなかったと書くしかありませんでした。
今回は先に控えられたので、当たっても外れても、その結果をそのまま出せます。
買い目と一緒に、予想師の見解も付いていました。
買い目の画面は会員IDが写るので載せていません。
文面は受け取ったときに書き写したものです。
競艇ZENOの無料予想に付いていた見解(2026年10月5日・私たちが書き写したもの)
1号艇重野のイン速攻。
安定スタートから先行ターンで逃げ切り。
対抗は3号艇山田、2号艇豊田の壁薄くまくり差しで内入り込んで浮上。
1号艇重野に届けば2マークでリード奪い1着見える為1点カバー。
本線は1号艇の逃げ切りで、6通りのうち5通りが1号艇を頭にしています。
最後の一文だけ、3号艇が1着になる筋も押さえていました。
競艇ZENOの無料予想を検証
| 参加プラン | 日付 | 買い目(三連単・金額) | レース結果 | 情報代 | 舟券投資額 | 払戻金 | 収支 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 本日の無料予想 (0円) | 2026/10/5 | 尼崎7R(締切13:39)1-3-2:1,000円(10%)1-3-4:2,000円(20%)1-3-6:2,500円(25%)1-6-3:2,000円(20%)1-6-4:1,000円(10%)3-1-6:1,500円(15%)3連単6通り・すすめられた舟券代10,000円※舟券は買っていません。この金額どおりに買ったものとして計算しています | 0円 | 10,000円 | 0円 | -10,000円 | |
| 合計 | ー | 1レース | 0的中 | 0円 | 10,000円 | 0円 | -10,000円 |
※買い目と金額の振り分けは、2026年10月5日13時00分に会員ページの「本日の無料予想」に出ていたものを、締切(13時39分)より前に当サイトが書き写したものです。舟券は購入していません。舟券投資額・払戻金・収支は、すすめられた10,000円をこの振り分けどおりに買っていた場合の計算です。レース結果・配当・人気はBOATRACE公式より引用(リンクから確認できます)。
検証結果まとめ
確定した出目は3-1-2、3連単の配当は5,430円で16番人気でした。
受け取った6通りには入っていません。
的中0/1・回収率0%。
すすめられたとおりに10,000円を使っていたら、10,000円がそのまま無くなっていた計算になります。
出目を並べると、近いところまで来ていた買い目が2つあります。
1-3-2は出てきた3艇がそろっていて、1着と2着が入れ替わっていただけ。
3-1-6は1着と2着が合っていて、3着が6号艇ではなく2号艇でした。
それでも3連単は順番まで合わないと0円です。
1着になったのは3号艇。
見解の最後の一文で押さえていた筋のほうでした。
ただし1号艇を頭にした本線の5通りはすべて外しています。
そこに乗っていたのは、すすめられた10,000円のうち8,500円でした。
片方だけを取り上げて「読めていた」とは書けません。

3艇そろって順番違い。
こういう外れ方がいちばん悔しいんだ!
ただしこれは1レースだけの記録だぞ。
この1回で「当たらないサイト」と決めるつもりは私には無い。
私が言えるのは、私たちが受け取った10月5日の1回は外れたということだけだ!
競艇ZENOの的中実績は本物?公式の配当で5件を1件ずつ割った
的中実績の話に入る前に、読み方を先に書いておきます。
競艇ZENOはトップのいちばん下で、実績の金額についてこう断っています。
競艇ZENOのトップページのいちばん下(2026年10月5日・原文)
「掲載の的中実績は提供した予想を基に舟券購入した場合の試算です。」
「舟券購入金額により実際の配当金額とは異なる場合があります。」

出典:トップページのいちばん下の注意書き。20歳未満は舟券を買えないことと、的中実績は試算だということが並べて書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
つまりここに出ている金額は、誰かが受け取ったお金ではありません。
「この予想をこう買っていたら、こうなっていたはず」という計算の数字です。
そう書いてあるほうが、読んだ人は自分で確かめられます。

出典:トップページの的中実績。横に送る作りで、1枚ずつしか全体が出ない。写っているのはびわこ9R→びわこ12Rの2,257,200円のカード(2026年10月5日に私たちが記録)
2026年10月5日に開いたとき、実績に並んでいたのは5件で、どれも10月4日のレースでした。
カードは横に送る作りで、1枚ずつしか全体が出ません。
会場とレース番号は書いてあるので、その金額が出せる金額なのかは登録しなくても確かめられます。
やり方を1件で書くと
舟券の払戻は「確定した配当×口数」で、100円が1口。口数は必ず整数です。
唐津11R⇒尼崎10Rの222,300円は、2レース目の尼崎10Rの3連単が公式で7,410円。
222,300 ÷ 7,410 = 30 ちょうどなので、30口(3,000円)買っていれば作れる金額です。
残りも同じやり方で割りました。
| ZENOに出ていた実績(10/4) | 公式の結果 | 3連単の配当 | 出ている払戻 | 配当で割った数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2R目的中 唐津11R⇒尼崎10R | 尼崎10R 5-6-1(30番人気)▶ BOATRACE公式で結果を確認 | 7,410円 | 222,300円 | 30 | 半端なし |
| コロガシ成功 住之江5R⇒蒲郡11R | 蒲郡11R 1-5-4(14番人気)▶ BOATRACE公式で結果を確認 | 3,210円 | 780,030円 | 243 | 半端なし |
| コロガシ成功 びわこ9R⇒びわこ12R | びわこ12R 2-1-5(20番人気)▶ BOATRACE公式で結果を確認 | 6,270円 | 2,257,200円 | 360 | 半端なし |
| 1R目的中 多摩川6R⇒多摩川9R | 多摩川9R 5-3-1(38番人気)▶ BOATRACE公式で結果を確認 | 12,790円 | 0円 | ー | 払戻なし |
| 不的中 住之江6R⇒住之江7R | 住之江7R 1-5-2(7番人気)▶ BOATRACE公式で結果を確認 | 1,720円 | 0円 | ー | 払戻なし |
※実績は競艇ZENOのトップページ(会員登録なしで見られます)に2026年10月5日に並んでいた5件で、当サイトが書き写しました。出目・3連単の配当・人気はBOATRACE公式の結果ページより引用(各行のリンクから確認できます)。2レース続けて買う形の実績は、割ったのは2レース目の配当です。払戻0円の2件は、ZENO側の表示が「1R目的中」「不的中」で金額が0円のため割り算をしていません。
払戻の出ている3件は、どれも割った数に半端が出ませんでした。
その日そのレースの配当から出せる金額です。
1件だけ補足します。
びわこの2,257,200円は2レース目が360口ちょうどで合いますが、1レース目の払戻を全部2レース目に乗せる形で考えると、1レース目の元手が449円44銭という半端な額になります。
競艇ZENOは実績を試算だと先に書いているので、これで食い違うわけではありません。
いくら買った想定なのかは、プランごとの商品ページを開かないと出てこないので、私たちはそこまで確かめていません。
ここは良いと思ったところ
5件のうち2件は払戻0円で、「1R目的中」「不的中」と出ています。
勝てなかった日の記録が、そのまま残っているということです。
10月4日に調べた別のサイトでは、実績18件が全部「成功」で、外れた回が1件もありませんでした。
外れを消していない実績のほうが、読む人は自分で判断できます。
同じレースの組み合わせが、別のサイトの実績にも出ています
びわこ9R⇒びわこ12Rは、競艇予想Novaも10月4日の実績として出していました(払戻は4,012,800円で、ZENOの2,257,200円とは金額が違います)。
堅いレースや人気のレースは、同じ日に何社も狙います。
ここから先のことは私たちには分からないので、同じ組み合わせが並んでいたという事実だけを書いておきます。

225万円って出てると、うわっ!てなっちゃいます〜。
でも試算って書いてあるなら、そのままもらえるお金じゃないんですね。

そうだ。
だが私はここを責めるつもりはない!
先に書いてあるんだからな。
私が電卓を叩いて分かったのは、出ている金額がその日の配当から作れる額だったということだ。
そして外れた日を消していない。ここは正直だぞ!
星の比較チェック|競艇ZENOと競艇サバイバーを同じ物差しで並べる
プロギャンブラーの星が、競艇ZENOと、私たちが優良と判定している競艇サバイバーを同じ4項目で並べました。
相手に選ぶのは、自分たちで登録して数字を残しているサイトだけです。
競艇ZENO側は2026年10月5日に開いたトップ・特定商取引法のページ・会員ページと、同じ日の無料予想の記録です。
競艇サバイバー側は、2025年11月13日から16日に登録して7回参加したときの記録です。
| 比較項目 | 競艇ZENO | 競艇サバイバー |
|---|---|---|
| 運営体制 | ✕会社の正式な名前と電話番号がサイトに出ていない。運営・販売責任者 久山裕也と所在地 東京都港区赤坂は出ている(2026年10月5日・特定商取引法のページ。くわしくは運営の章に書きました) | ○販売事業者は「競艇サバイバー運営事務局」で、こちらも法人名はなし。運営責任者 平川優希・所在地 東京都新宿区西新宿3-9-7・電話番号あり(03-6803-8235)・メール help@boat-survivor.com(2025年11月・私たちが旧ボートレースマンションの検証記事に載せた当時の記録) |
| プランの値段 | 0円〜500,000円無料予想は0円。会員ページの「注目のプラン」はアルティマ1,000pt(100,000円)・マキシマム1,500pt(150,000円)・カタルシス3,000pt(300,000円)・フォーチュン5,000pt(500,000円)の4つで、1pt=100円。目標の額と締切はこの一覧に出ていない(2026年10月5日)。新規登録で100ptがもらえる | 0円〜300,000円無料のパトロール(0pt・1レース)、初回限定のサバイブ200pt(20,000円・2レース・1レース外れるごとに100pt返還)、常設はベーシック300pt(30,000円)からロイヤル3,000pt(300,000円)。各プランに推奨投資額10,000円・目標金額20万〜300万円・締切時刻が書いてある(2025年11月・当時の記録) |
| インターネットの 優良認定度合い | 1/5サイト2026年10月5日にサイト名で検索して出てきた上位5件を開き、優良・おすすめとして載せているのは1件だけ。別の1件はタイトルに【稼げない】【悪質】と入っていて(一覧ページまでで本文は開いていません)、他社の評価が割れています。内訳は口コミの章に書きました(私たちの集計・10件に届かず) | 3/5サイト2026年9月25日に「競艇サバイバー」で出てきた上位5件を読み、優良・おすすめとして勧めているのは3件です(1件は総合評価4.1で【優良】と書き、1件は試す価値があるサイトだと結論を出し、もう1件は優良サイトのランキングに載せています)。残る2件は辛口の検証と紹介記事で、見出しから良し悪しを決めていません(私たちの集計・10件に届かず) |
| 独自調査の 的中率と回収率 | 的中0/1・回収0%2026年10月5日の無料予想(尼崎7R・3連単6通り)を締切より前に書き写し、BOATRACE公式の確定した結果と見比べた記録。舟券は買っていないので、すすめられた10,000円をそのとおりに買っていた場合の計算で払戻は0円。参加したのはこの1回だけです | 的中7/7・回収869%2025年11月13日〜16日に無料2回・有料5回参加した当時の記録で、外れた回はありません。舟券は1回10,000円×7回=70,000円(有料5回はコロガシで、1回につき2レース)、情報代は合計5,600pt(1pt=100円で560,000円)、払戻は合計5,475,100円 |
※「インターネットの優良認定度合い」は、サイト名で検索したときの上位を当サイトが1件ずつ読み、優良・おすすめとして紹介しているものを優良認定、悪質と書いているもの・良いとも悪いとも書いていないものを優良以外として数えたものです(当サイト独自集計)。
※競艇ZENO側はGoogleから順位が取れずDuckDuckGoの上位で、母数も5件ずつで10件には届いていません。この数字だけで優劣は決められません。競艇ZENO側の1件目は一覧ページしか開けておらず、記事の本文は読んでいません(タイトルに出ている言葉だけを数えました)。
※参加した回数が1回と7回で違います。並べて優劣を語れる数ではないので、両方の実数をそのまま出しています。
※競艇ZENOの回収率は払戻0円÷舟券10,000円、競艇サバイバーは払戻5,475,100円÷(舟券70,000円+情報代560,000円)を当サイトが計算したものです。競艇ZENOは舟券を購入していないため、すすめられた金額どおりに買った場合の計算です。
※的中率・回収率は当サイトが実際に受け取った買い目とレースの記録で、将来の的中や利益を保証するものではありません。競艇サバイバー側の数字は2025年11月時点の記録で、その後の成績を含みません。
※運営体制のマークは、両方とも特定商取引法に基づく表記のページを開いて付けたものです。競艇サバイバーは法人名こそ無いものの電話番号が出ているので○、競艇ZENOは正式な名前も電話番号もサイトに出ていないので✕としました。
※競艇サバイバー側の数字は、当サイトが2025年11月に登録して参加したときの検証記録(旧ボートレースマンションに出していた検証記事に残したもの)から1件ずつ拾いました。ボートレースマンションにはまだ競艇サバイバーの検証記事が無いため、読み進められる記事へのリンクは置いていません。
同じ4項目で並べると、競艇ZENOが負けていないところもあります。
20歳未満は舟券を買えない表示が出ていて、言い切りの表現も出てきません。
所在地と責任者の名前も書いてあります。
差が出たのは、サバイバーには電話番号が書いてあり、ZENOには書いていないという一点でした。
競艇ZENOはいくらかかる?会員ページのプラン4つと予想師4人
登録してログインすると、会員ページに名前と値段のついたプランが4つ並んでいました。
1ptが100円なので、いちばん安いアルティマで10万円、いちばん高いフォーチュンで50万円です。

出典:会員ページの「注目のプラン」。名前と必要なポイントが付いたプランが4つ並んでいる(2026年10月5日に私たちが記録)
| プラン | 内容 | 目標金額 | 料金(pt=円) | 締切/公開 |
|---|---|---|---|---|
| 本日の無料予想 | 単発1レース・3連単6通り (2026年10月5日に受け取ったもの) | なし | 0pt(無料) | 13:39/毎日12:00 |
| アルティマ | DAY REGULAR PLAN (単発かコロガシかは一覧に無し) | 一覧には無し | 1,000pt(100,000円) | 一覧には無し |
| マキシマム | DAY REGULAR PLAN (単発かコロガシかは一覧に無し) | 一覧には無し | 1,500pt(150,000円) | 一覧には無し |
| カタルシス | SPECIAL PLAN (単発かコロガシかは一覧に無し) | 一覧には無し | 3,000pt(300,000円) | 一覧には無し |
| フォーチュン | SPECIAL PLAN (単発かコロガシかは一覧に無し) | 一覧には無し | 5,000pt(500,000円) | 一覧には無し |
※2026年10月5日に会員ページの「注目のプラン」に並んでいた4つを、当サイトが書き写したものです。1pt=100円(特定商取引法のページに値段の表があります)。目標金額・締切・レース数はこの一覧に出ておらず、特定商取引法のページには、必要なポイント数や申込期限は各商品ページに出すと書いてあります。出ていない数字を推測で埋めることはしません。目標金額は払戻の約束ではありません。
ポイントの値段と期限
1pt=100円で、買えるのは50pt(5,000円)から1000pt(100,000円)までの10段階。
支払いは銀行振込かクレジットカードです。
買ったポイントの有効期限は発行日から180日と書いてありました。
どれも特定商取引法のページに出ています。
登録のところも書いておきます。
入口はLINEで、登録は2ステップ。
そして新規登録で100ptがもらえると、トップのいちばん上に出ています。
私たちの会員ページにも100ptが入っていました。
別のページには「新規50ptのスターターから16プラン」と書いてあります
検索の上位に出てくる「優良な競艇予想サイト7選」のページは、ZENOについてこう書いています。
「毎日12:00に無料予想を公開。新規50ptのスターターから16プラン、予想師ごとに方針を比べて選べる」
私たちが10月5日に会員ページで見たのは、新規登録でもらえる100ptと、「注目のプラン」に並んでいた4つです。
数が合いませんが、どちらかが嘘だという話ではありません。
見ている画面も、見た日も違うのかもしれません。
両方をそのまま並べておくので、値段は自分の画面で確かめてください。

出典:検索で2番目に出てきた「優良な競艇予想サイト7選」の掲載サイト一覧にあるZENOのカード。「新規50ptのスターターから16プラン」と書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
「サイト側が作ったプラン販売ではなく」と書いてあるのに、会員ページにはプランが4つ
ここは登録してみて初めて分かったところです。
トップの「ZENOが選ばれる理由」の01には、こう書いてあります。
競艇ZENOのトップページ「選ばれる理由 01」(2026年10月5日・原文)
「プランではなく“予想師単位”で予想を購入できる新しい仕組み」
「ZENOでは、従来のようなサイト側が作ったプラン販売ではなく、予想師ごとに設定された価格・目標額・予想方針を確認して、予想を購入できるマーケット形式を採用。」

出典:「ZENOが選ばれる理由」の01。サイト側が作ったプラン販売ではない、と書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
ところが、ログインした先の会員ページには「注目のプラン」という見出しがあり、上の表の4つが並んでいます。
特定商取引法のページにも「販売プラン一覧を見る(会員ログイン後)」というリンクが置いてありました。
予想師ごとに買う形と、プランを買う形。
私たちが見た範囲では、両方が同じサイトの中にあります。
どちらか一方が嘘だ、という話ではありません。
二つが並んで用意されているのかもしれず、そこまでは確かめていません。
ただ、トップの説明だけを読んでプランを売らないサイトだと思って登録すると、入ってから見える画面が違います。

予想師を選んで買える新しいサイトだと思ってました〜。
入ったら普通にプランが並んでたの、ちょっとびっくりです。
予想師4人の中身は、トップを見ただけでは1人分しか読めない

出典:トップページの予想師4人。説明文が付いているのは清水だけで、矢口・青柳・秋月はキャッチのみ(2026年10月5日に私たちが記録)
トップに名前が出ている予想師は4人です。
そのうち、どんな見方をする人なのかが書いてあるのは清水だけ。
矢口・青柳・秋月は、名前とキャッチの一行で終わっています。
会員ページに入ると、4人とも「詳細」のページが用意されていました。
その中身までは開いていないので、そこに方針や値段が書いてあるかどうかは私たちには分かりません。
言えるのは、登録する前に読み比べられるのは1人分だけということです。
展示の前に決めるのか、展示を見てから決めるのかが食い違っている

出典:「ZENOが選ばれる理由」の04。展示前に確認できる情報を中心に予想を組み立てる、と書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
トップの「ZENOが選ばれる理由」の04は、「展示前に確認できる情報を中心に予想を組み立てる」と書いています。
一方、清水の説明は「展示航走でのわずかな挙動の違いを見抜き」。
展示の前と、展示を見てから。
同じトップページの中で向きが逆になっています。

出典:予想師・清水のカード。説明文に「展示航走でのわずかな挙動の違いを見抜き」と書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
どちらが本当かは、外からは分かりません。
私たちが10月5日に受け取った見解は「安定スタートから先行ターン」で、展示の前と後のどちらを見て書いたのかは読み取れませんでした。
予想師を選ぶときに気になるところなので、そのまま書いておきます。

展示を見るのか見ないのか、どっちなんでしょう〜?
私、展示タイムは毎回チェックしてから買ってます……。
競艇ZENOを運営しているのは誰?特定商取引法のページを開いた
10万円から50万円のプランを買う前に、その相手が誰なのかは知っておきたいところです。
フッターの「特定商取引法表記」から、そのページを開きました。
出ているものと出ていないものが、きれいに分かれていました。
競艇ZENOの特定商取引法に基づく表記(2026年10月5日・原文)
「※販売事業者の正式な氏名又は名称については、お問い合わせ先メールアドレス(info@boat-zeno.com)へご請求いただければ、申込みの意思決定に先立って十分な時間的余裕をもってご確認いただけるよう、遅滞なく開示いたします。」
「※電話番号については、お問い合わせ先メールアドレス(info@boat-zeno.com)へご請求いただければ、遅滞なく開示いたします。」

出典:特定商取引法に基づく表記の販売事業者から連絡先まで。正式な名称と電話番号は、メールで請求すれば開示すると書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
つまり会社の正式な名前も電話番号も、サイトを見ただけでは分かりません。
そのかわり、書かない理由とやり方は書いてあります。
メールで請求すれば教える、というのが競艇ZENOの答えです。
| 項目 | 2026年10月5日に私たちが確かめた内容 |
|---|---|
| URL | boat-zeno.com |
| 販売事業者 | 「ZENO運営事務局」。正式な名前はサイトに出ていない(メールで請求すれば開示すると書いてある) |
| 運営・販売責任者 | 久山裕也 |
| 所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4-8-19 赤坂フロントタウン3階 |
| 電話番号 | サイトに出ていない(メールで請求すれば開示すると書いてある) |
| 連絡先 | info@boat-zeno.com対応は平日10:00〜18:00(土日祝を除く) |
| 支払い方法 | 銀行振込/クレジットカード決済 |
| ポイントの値段 | 1pt=100円(税込)50pt(5,000円)から1000pt(100,000円)まで10段階有効期限は発行日から180日 |
| 返品・返金 | 通信販売なのでクーリング・オフは適用されないと書いてある客都合の取消し・返金・換金は原則受け付けないと書いてある |
| 登録方法 | LINEの友だち登録から2ステップ新規登録で100ptプレゼント |
| 20歳未満は舟券を買えない表示 | あり(トップと特定商取引法のページのフッターに「モーターボート競走法により、20歳未満は舟券を購入、又は譲り受ける事は禁止されております。」) |
| 舟券の代理購入 | 「当サイトでは舟券投票代行は行っておりません」と書いてある |
| 必ず当たるといった言い切り | 無し(逆に「100%の的中を保証するものではございません」とある) |
※2026年10月5日に当サイトが競艇ZENOの特定商取引法に基づく表記(/outline)・利用規約・トップページ・会員ページを開いて書き写した内容です。特定商取引法のページの販売条件にも「当サービスは満20歳未満の方はご利用いただけません。」と書かれています。トップのいちばん上に出ている「※20歳未満の方はご利用いただけません」はサービスを使えるかどうかの案内で、舟券を買えない旨の表示はフッターのほうです。
言い切りの行について、何をどう調べたかも書いておきます。
見たのはトップ・特定商取引法のページ・利用規約・プライバシーポリシー・ログイン後の会員ページの、表示されている文字すべてです。
そこを必ず/絶対/確実/100%的中/儲か/稼げ の6つの言葉で調べました。
どれも出てきません。
出てきたのは逆向きの一文でした。
「提供致します予想情報は、競艇という競技の特性上、100%の的中を保証するものではございません。」
この一文は各ページのいちばん下にあり、的中実績の章に出したフッターの画面に写っています。
開けていないのは、プランごとの商品ページと予想師の「詳細」です。
そこに何が書いてあるかは分かりません。

できているところと、できていないところが分かれたな。
20歳未満は舟券を買えないという表示はある。
所在地も責任者の名前も出ている。
それでも会社の名前と電話番号が、サイトには書かれていない。
私たちが低評価を付けたのはここだ。
誤解のないように書いておきます。
競艇ZENOは「何も書いていない」のではありません。
請求すれば開示するという決まりを、そのとおりに書いています。
私たちは、これを隠しているとも違法だとも書きません。
ZENOを優良として載せているページは、ここをどう見ているか
検索の上位に出てくる「優良な競艇予想サイト7選」のページは、優良とする4つの条件の1つ目に「特定商取引法に基づく表記がある」を挙げ、その中身を「運営者名・所在地・連絡先が公開されていて、自分の目で確認できる。」と書いています。
そのうえで、ZENOを優良の7サイトに並べています。
私たちが同じ日に特定商取引法のページを開いて見たのは、所在地と運営・販売責任者の名前は出ていて、会社の正式な名前と電話番号は出ていないという状態でした。
どちらが正しいかは、ここでは決めません。
両方をそのまま並べておくので、お金を出す前にご自分でも開いてみてください。

出典:同じページが掲げている優良の4条件。1つ目に「運営者名・所在地・連絡先が公開されていて、自分の目で確認できる」と書いてある(2026年10月5日に私たちが記録)
読者が負う手間は1つ
それでも、読む人の立場から見ると変わることが1つあります。
お金を払う前に、自分で info@boat-zeno.com へメールを1通出さないと、相手の名前も電話番号も分からないということです。
返事は平日の10時から18時のあいだにしか来ません。
電話番号が最初から書いてあるサイトなら、要らない手間です。
競艇ZENOを紹介しているのは誰?私たちが確かめられた範囲
2026年10月5日の時点では、競艇ZENOをすすめている人を私たちは見つけられませんでした。
トップページの文字を上から全部見て、検索で出てきた5件も開きましたが、紹介している人の名前は出てきません。
ただし1件目は一覧ページまでで、記事の本文は開けていません。
見つかったら、ここに足します。
新しい競艇予想サイトは、インフルエンサーのLINEから回ってくることがよくあります。
そのため私たちは、誰がどのサイトをすすめていたかを確かめた日と一緒に残しています。
たとえばカセジマの公式LINEを2026年9月3日に追加し直したとき、届いていたのは次の3サイトでした。
| 2026年9月3日にカセジマのLINEに届いていたサイト | 私たちの判定 | 読める記事 |
|---|---|---|
| 波紋(HAMON) | 低評価 | 波紋の検証記事 |
| NEON WAVE(ネオンウェーブ) | 低評価 | NEON WAVEの検証記事 |
| ウルフボート | 低評価 | ウルフボートの検証記事 |
※2026年9月3日に当サイトがカセジマの公式LINEを追加し直して確かめたときに、カード型のメッセージで届いていた3サイトです。このときZENOの名前はありませんでした。判定はそれぞれの検証記事に書いたもので、3サイトとも私たちが登録して予想を受け取ってから付けています。
誰がすすめているかは、判定には入れていません
この表は「カセジマが紹介しているから悪い」という話ではありません。
3サイトとも、自分たちで登録して予想を受け取り、特定商取引法のページを開いてから判定を付けました。
並べているのは、読んだ人が「自分はどこから来たのか」をたどれるようにするためです。
競艇ZENOの判定も、ここまで書いてきたとおり自分たちで確かめて出したものです。
カセジマ本人については、別に1本書いてあります。
本人が金銭を受け取る勧誘は、私たちが追加したときのやり取りには出てきませんでした。
もし誰かの紹介で競艇ZENOを知ったという人がいたら、その人の名前を教えてください。
投稿や配信が残っていれば、私たちがその中身を確かめて、この章に足します。
送り先は、すぐ下の口コミの欄です。
競艇ZENOの口コミ・評判は?他社の評価が真っ二つに割れている
競艇ZENOの口コミは、2026年10月5日の時点でほとんど見つかりませんでした。
検索の様子も、ほかのサイトとはだいぶ違います。
検索窓に競艇ZENOと入れたときに下に出てくる言葉を12個見ましたが、ZENOに関わる言葉は1つもありませんでした。
出てきたのは「競艇全場ライブ」「競艇女子賞金ランキング」など、「競艇」に引っぱられた言葉ばかりです。
語順を変えて入れても候補は2つだけで、やはりZENOの話ではありませんでした。
調べている人がまだ少ない、つまり新しいサイトだということです。
検索して出てきた上位5件を開きました。
1件目はZENOのレビューをまとめた一覧ページで、記事のタイトルに【稼げない】【悪質】と入っています(本文は開いていません)。
2件目は「優良な競艇予想サイト7選」の一覧で、そこにZENOが優良として載っています。
3件目はZENOを名乗る予想師のnote、残る2件はBOATRACE公式と別の予想サイトのトップで、ZENOの話ではありませんでした。
タイトルで【稼げない】【悪質】と言い切っている1件目と、優良として載せている2件目。
入口の時点で、評価が真っ二つに割れています。
こうなると読む人は決めようがないので、私たちは自分で登録して確かめました。
私たちと判定が分かれているところ
ZENOを「優良な競艇予想サイト7選」に載せているページには、HORIZON・ウルフボート・NEON WAVE・波紋の名前も並んでいます。
この4つは、私たちが登録して確かめたうえで低評価を付けたサイトです。
どちらが正しいかはここでは言いません。
同じサイトでも判定が分かれることがある、とだけ知っておいてください。
口コミが少ないこと自体は、私たちはマイナスにしません。
新しいサイトなら当たり前だからです。
いま知りたいのは、予想師4人のうち誰かの予想を実際に買った人が、いくら払っていくら返ってきたかです。
無料予想だけの人でも、受け取った日と結果を教えてもらえると助かります。
下の欄から送ってください。
まだ口コミはありません。
競艇ZENOのよくある質問(FAQ)
まとめ|競艇ZENOは低評価。正直なところと、足りないところ
分かったこと
- 無料予想の6通りを締切の39分前に書き写して保存し、公式の結果と見比べられた。結果は不的中(尼崎7R・確定3-1-2)
- トップの的中実績5件のうち、払戻が出ている3件は公式の配当で割って半端が出なかった
- その実績に払戻0円の2件がそのまま残っている。勝てなかった日を消していない
- 的中実績は試算だとサイト自身が先に書いている。言い切りの表現は無く、20歳未満は舟券を買えない表示もある
- 特定商取引法のページに所在地と運営・販売責任者の名前は出ている(東京都港区赤坂/久山裕也)
- トップは「サイト側が作ったプラン販売ではなく」と書いているが、会員ページには名前と値段のついたプランが4つ並んでいた(10万円〜50万円)
低評価を付けた理由
- 売っている会社の正式な名前が、特定商取引法のページに書かれていない。出ているのは「ZENO運営事務局」で、正式な名前はメールで請求すれば開示すると書いてある
- 電話番号も同じ。サイトに出ている連絡先はメールだけで、返事がもらえるのは平日の10時から18時まで
理由はこの2つだけです。
無料予想が外れたことは、低評価の理由に入れていません。
受け取ったのは10月5日の1回だけで、その1回の結果でサイトの良し悪しは決められないからです。
私たちの結論はこうです。
競艇ZENOは低評価。ただし「当たらないサイト」と決めたわけではありません。
受け取った無料予想は1回だけで、その1回が外れただけです。
低評価にしたのは、売っている相手の名前と電話番号がサイトに書かれていないほうです。
無料で試せるところまでは、誰でも損をせずに確かめられます。
そのうえで10万円のプランに手を伸ばす前に、info@boat-zeno.com へメールを1通出してください。
会社の正式な名前と電話番号を聞くだけです。
返事が来てから決めても、無料予想は毎日12時に出ています。

外れた日を消さずに残している。
実績は試算だと先に書いている。
ここは正直だと私は思うぞ!
だが、10万円を出す相手の名前と電話番号を、こちらから聞きに行かないと分からん。
私たちが実際に受け取って結果を出せたサイトは、その日の狙い目と一緒にLINEで流している!
この記事を書いた理由
ボートレースマンションは、競艇予想サイトに実際に登録・参加して検証している3人(星・小泉・霧島)で運営しています。
競艇ZENOについては、新しいサイトらしいが調べても判断がつかない、という相談が届いていました。
実際に検索してみると、悪質だと書くページと優良だと書くページが1件ずつ出てくるだけです。
これでは決めようがないので、自分たちで登録して受け取るところから始めました。
今回いちばん時間をかけたのは、順番です。
2026年10月5日の昼、会員ページの「本日の無料予想」に出ていた6通りと金額の振り分けを、締切の13時39分より前に手元のファイルへ書き写して保存しました。
結果を見たのはレースが終わってからです。
先に控えておかないと、あとから出てくる的中実績を眺めるだけになり、「その買い目がレースの前に出ていたのか」は誰にも言えません。
レインメーカーの記事で調べた競艇予想Novaと、HORIZONの記事では、まさにそこを確かめられなかったと書くしかありませんでした。
同じ日に、トップページの画面も残しました。
的中実績の5件は会場とレース番号を書き写し、翌日にBOATRACE公式の結果ページを10レース分開き直して、出目・3連単の配当・人気を1つずつ確かめてから割り算をしています。
最初は「2R目的中」をコロガシとして計算してしまい、数字が合わずに手が止まりました。
結果の種別ごとに計算をやり直したら合いました。
こちらの計算の誤りだったので、そのことも書いておきます。
同じ日に、特定商取引法のページ・利用規約・プライバシーポリシー・ログイン後の会員ページも開いて画面を残しました。
運営情報の表は、そこに出ていた文字をそのまま書き写したものです。
出ていなかった会社の正式な名前と電話番号は、出ていないと書きました。
それらしい名前を推測で書くことはしません。
会員ページの画面は会員IDの部分を切り抜いて外してから載せています。
最後に1つ、こちらの都合も書いておきます。
この記事は一度、特定商取引法のページを開かないまま書きかけていました。
そのときは「会社名は分からない」としか書けず、判定の理由も弱いままでした。
開いてみたら、所在地も責任者の名前もきちんと出ていて、足りないのは会社の正式な名前と電話番号の2つだけだと分かりました。
開く前に書かなくてよかったと思っています。
※ 本記事は当サイト独自の調査・見解です。
※ 的中や利益を保証するものではありません。
※ 20歳未満の方は舟券を購入できません。
※ 舟券の購入はのめり込みに注意し、不安があるときはお住まいの自治体の精神保健福祉センターなど公的な相談窓口に相談できます。
※ 競艇ZENOのトップページ・的中実績・無料予想・特定商取引法のページ・利用規約・会員ページ、BOATRACE公式の結果、検索結果とサジェストは2026年10月5日、競艇サバイバーの参加記録は2025年11月、カセジマの公式LINEは2026年9月3日の確認時点のものです。


















管理人の小泉です。
レースの前に買い目を控えておくって、そんなに大事なことなんですか〜?